近年、環境は関心が高いテーマで、
エコをうたっている企業が増えています。
「私たちは環境に配慮しています」
「環境保護に取り組んでいます」
「環境にやさしい企業です」。
その企業に対する顧客や消費者のイメージはアップしますよね。
商品やサービスそのものがエコを意識したもの、
という場合もあるでしょう。
リサイクル品の販売や自然素材を利用するエコリフォーム、
自然食品や化粧品などです。
エコのイメージを打ち出しているなら、
DMでやってはいけないのは、透明封筒にラベルを貼ることです。
ゴミの出し方は自治体によって違いますが、
基本的に透明封筒はビニール、ラベルは紙なので
分ける必要があります。
ビニールだけなら、集めてリサイクルに出すこともできるのに、
紙のラベルシールとうまく分けることができず、
捨てるしかなくなるかもしれません。
何にしても、封筒とラベルを分けるのに手間がかかります。
透明封筒を使いながら、お客様にこの手間をかけさせないためには、
封筒の中、一番上にくる紙に直接宛名を印刷します。
または、紙にラベルを貼ります。
封筒自体に宛名がなくても、ちゃんと見えればいいわけです。
それから、DMのレターが何枚にも渡る場合に、
ホチキス留めをしているケースがありますが、
これもやめたほうがいいでしょう。
紙をリサイクルするとき、ホチキスは邪魔になります。
はずさなければなりません。
そのほか、DMに使う紙も再生紙を使うことができるし、
インクも人体と環境にやさしい「エコインク」というものもあります。
エコをうたっているなら、DMでもエコを考えて欲しいものです。
そして、「このDMは再生紙を使っています」「エコインクを使っています」
というように、小さくアピールしてはいかがでしょうか。 |